付加サービス
- 三者同時通話(キャッチ)
- 番号通知付加サービス
- 番号追加付加サービス
おとくラインの付加サービス
キャッチ電話・3者通話
キャッチ電話や3者同時通話というのは、3人同時に電話を使用するシーンでとても便利です。
相手が電話してる時に掛けても話し中にならず、着信側もその着信があってるのを知ることが出来ますし、3者通話はふつう電話と言うのは1対1が基本ですが、これは3人で通話する事が可能になる便利なサービスです。
キャッチ電話サービス
通話中に他の人から電話がかかってきた際、割込音でお知らせします。
電話機のボタンを操作することにより、通話中の相手を一時的に保留にして、後からかかってきた相手と通話することができます。
例えば、大事な商談の電話や至急連絡を取りたい相手が居て電話を掛けたけど繋がらず折り返しを待つような状況に遭遇したとします。
当然その電話を最優先に取りたいですよね。でもだからと言って仕事はそれだけではありませんから他の電話すべての着信を拒否する訳にはいきません。
通常なら、通話終了になるまで、ほかの電話を受けることも出来ませんし、話している側からは掛かってきている事すらわかりません。
しかし、このキャッチ電話サービスを利用すれば、大事な電話をじっと待つ必要がありません。
なぜなら通話中に掛かってくる電話も話し中にならずにキャッチして今呼び出されていることをお知らせしてくれるからです。
電話したけど繋がらず、後から相手が折り返している時には丁度他の電話に掛かってて…というシーンにはよく遭遇しますよね。
3者通話サービス
3人で話したいとき、電話機のボタンを操作をすることにより、三者間通話ができるサービスです。
これは、打ち合わせなどを3人で行う場合に便利です。
先方にわざわざ足を運ぶ程の事ではないけど、ここだけはどうしても確認しておかないと後で手直しが発生してしまうかもしれない。
しかし、その質問によって話が深くなっていく事も考えられるので、上司にも同席して欲しい。と言ったケースもあるかと思います。
本来ならば、3人とも両手に受話器をもって右手の受話器はAさんと繋がっていて、左手の受話器はBさんと…それで自分の声は左右両方のマイクが拾って二人に伝わって…と言った感じでしょうか。
その姿を想像しただけでもなんとも滑稽ですし、ひとつのデスクで電話機を2台使用するのはなかなか難しいですよね…。
しかし、3者同時通話サービスを使えば、三つの回線を1つに繋いで3人同時に通話することができとても便利です。